脱毛症と髪のライフサイクル(寿命)
髪の毛にも、誕生し、成長し、そして死んでいくライフサイクルがあります。
1本1本の髪にも寿命があるんです。
男性の場合、だいたい3年から5年程度の寿命があるといわれています。
そして寿命をむかえた髪の毛は抜け落ちていくわけですから、毎日ある程度の髪が抜けるのは何ら問題のないことです。
健康な人だって一日50本程度は抜けます。
しかし、本来はあと数ヶ月は生き延びるべき髪が、弱って抜け落ちてしまうのが、
いわゆる脱毛症という病気です。
あきらかにヘアサイクルが狂ってしまっているのが原因です。
通常のヘアサイクルを狂わせる要因には、大きく2つの側面があります。
ひとつは、シャンプーなどの毎日のお手入れに問題があるということ。
シャンプーそれ自体や、洗い方など、外部からの刺激やケアの方法に問題がある場合です。
そしてもうひとつは、もっと根源的な問題。
からだの内部に髪のライフサイクルを狂わせるような要因が蓄積された場合です。
次のようなことが髪の寿命を短くする原因として考えられます。
1. 体内毒素がたまった状態
2. 栄養素が行き届かない状態
3. 結果として毛細血管に血行が十分届けられない状態
こういった原因をみていくことが、薄毛体質の改善につながっていきます。
そして、こういう不健康な状態が正されたとき、
たとえ15年も薄毛でいたというギャップがあっても、再び発毛することができるようになるんです。

